都市型災害サバイバル

コロナ自粛期間中に、防災に関する本を読んだり、YouTube動画を見た。
参考になると思ったので、以下にまとめてみる

 

(1) 参考書籍と動画、そのまとめ

 (1-1)都市型災害を生き延びるサバイバルプラン

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07WFR9GLK/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1

この本のいいところは、他のサバイバル本と異なり、

細かいテクニックよりも、応用が効く基本法則の解説がされている点

<まとめ>
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命を守る5要素 (重要度の順)
・空気 (煙や有毒ガスを吸わないように)
・体温保持
・水
・火
・食料

空気が無いと、3分で死ぬ
水が無いと、3日で死ぬ
食料が無いと、3週間で死ぬ

食料に目が行きがちやけど、大体救援は3日くらいで来るから、食料よりも吸える空気と水、体温保持を何より優先すること

健康維持のため、一人あたり1日最低2Lの水が必要

火災の死因の多くは、一酸化炭素中毒や有毒ガスが原因

サバイバルな状況で最も多い死因は凍死
低体温症は、深部体温が35度を下回ること
(日本では凍死の死者数が熱中症を上回る、凍死で最も多いのは自宅での死者)

あと、都市型災害だと、得るよりあるものを守るほうが重要
例えば、水を探そうとして汗かくよりも、じっとしておく、みたいな
食糧確保は大原則として、得るためのエネルギーが得られるエネルギーを下回る
得ることは守ることができなかった場合のプランB

体温を逃さない基本ルールは「濡れない」「風に当たらない」「体温よりも温度が低いものに触れない」
風は、風速1mにつき、1度体感気温を下げる
コンクリートや石など温度が低いものと接触しない

サバイバル状況で怖いのは生きる気力を失うケース
パニックや自暴自棄にならないために、優先度を考慮した上で「何をすべきか」を判断するために、命を守る5要素などの法則を用いる

救援隊に向けてのシグナリング(自分の位置を視覚、聴覚で伝える)の重要性

都市型災害だと、暴動やデマ、略奪を考慮して、人間が危険要因になることを想定する

サバイバルは日常に近ければ近いほど成功
非常用の持ち出し袋は目のつきやすい場所においておく
(クローゼット奥などにしまわない)
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(1-2) 防災対策パーフェクトガイド!正しい防災備蓄の基本と手順|死なないための防災対策・命を守る環境づくり3つのポイント[第1話]

www.youtube.com

<まとめ>

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まず、よくある防災対策は、
「死なず、無事に避難所へ移動」
を前提にスタートしている場合が多い

死なないための環境をつくるための2つの準備

(1)災害中に命を守る
・災害を避ける
 → 災害が少ない場所に住む
   津波、浸水、がけ崩れ、土石流など生じる場所が決まっている現象を避ける
   一番効果のある防災は「引っ越し」
   現実的には全ての人が引っ越しできるわけではない
   タイミングが合えば、災害を避けやすい土地に住む
・災害を耐える
 → 頑丈な家で室内対策
  頑丈な建物
  室内の安全
  救助、手当
・災害を逃げる
 → 素早く安全に避難する
  避難先を把握(ハザードマップを確認)
  移動の準備(非常持ち出し袋を準備)

(2)災害後に命を守る
・備蓄する
 個別用品
  それがなければ生活できない体の一部(メガネなど)や薬
 インフラ代替
  電気、ガス、水道、トイレの代替手段
 生活物資
  水、食料、日用品

災害を避けるのは、住んでいる場所に依存して準備できない場合もあるため、災害を耐える/逃げる、備蓄する、の準備を行う
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(2) 防災グッズを揃える

この記事では上記2つを参考に、防災グッズとその備蓄をメインに記載する
まず、防災グッズを揃えるといっても、色々な種類がある。
ここでは使用場面に分けて、考えてみる

ここでは、以下使用場面を5パターンに分ける
(2-1) 緊急避難時
 津波や火事など、何よりも急いで避難しないといけない場合
 すぐ逃げる必要があるため、荷物は少量
(2-2) 停電時
 夜間に停電が起きた場合など、枕元に置いておく
(2-3) 外出時の被災

(2-4) 避難まで、時間がある場合
 台風など予測できる災害の避難など
(2-5) 自宅
 災害が起きたが、家が無事で避難所に行かなくても良い場合の物資

 (ちなみに避難所には、その地区の全ての住民が行けるキャパは無い
  許容人数は2-3割くらいらしい

  家が倒壊した世帯や、高齢者、障害者など1人で身動きができない方を優先し、避難所に行かなくても生活できる人は自宅で生活する)

 

(2-1) 緊急避難時

その場に留まると死ぬ災害の避難
津波、火災、浸水、土砂災害、近距離の火山噴火は、逃げるしか方法がない

(2-1-1)ハザードマップで自宅周辺の被害程度を把握


disaportal.gsi.go.jp
※災害ごとにの避難先を把握
津波、高潮、洪水 → 高い場所、避難ビル

土砂災害 → 崖や山間部以外

地震火災 → 河川敷や運動公園

 
避難場所と避難所について

・避難場所:生命を守るため、緊急的に避難する場所

・避難所:生命の危機を回避後、自宅に戻れなくなったときに生活する場所

 

(2-1-2)非常持出袋

・最重要は、個別用品
 体の一部、それがないと生活できなもの

 メガネや補聴器、杖、薬(お薬手帳含む)、医療機器の予備バッテリーなど

・次に避難をサポートする道具
 ヘルメット、ヘッドライト、雨具、情報収集(ラジオ、モバイルバッテリー)、応急手当道具、メモとペン
・水と食料は最小限

 そのまま食べられるものを1日分


上記をジップロックなどに目的別にパッキングしてリュックに入れる(両手を空けるため)

※背負って走れる重さにする

 

非常用持ち出し袋に貴重品を入れるスペースを空けておく
玄関などに置いておく

 

(2-2) 停電時

夜間停電で身動きをとれるように、枕元にポーチ等にまとめておく

・ヘッドライト (停電対策)
・スリッパ、手袋 (危険物対策)
・ホイッスル (助けを呼ぶ)
・個別用品(メガネや薬)

(2-3) 外出時

外出時の被災に備えて、カバンに防災グッズの一部を入れておく必要がある

都度、防災リュックから出し入れすると面倒なため、別で用意

例えば、通勤、通学で使うカバンくらいのサイズなら以下(括弧内は目安の値段)

・ホイッスル (1000)
・シグナルミラー (1200)
・サバイバルシート (900)
・コンパス (2000)
・ヘッドライト (2000)
・電池
・折りたたみ傘 (1500)
・絆創膏 (300)
・耐切グローブ (1200)
・モバイルバッテリー (3000)
・USBケーブル (3 in 1) (2000)
合計:15,000

くらいはジップロックにまとめれば余裕で入る
水のペットボトル(500ml)も入れておく

 

小さめのカバンなら、このくらいだろう

・ホイッスル (1000)
・コンパス (2000)
・ヘッドライト (1000)
・電池
・サバイバルシート (800)

合計:4,800


(2-4) 避難まで、時間がある場合

台風など予測できる災害の避難など

(2-4-1) そもそも避難するかどうか

www.bousai.go.jp

・警戒レベル : 3

 ハザードマップで危険がある家庭

 → 徒歩避難が難しい家庭の場合は、避難所が解説されたら移動開始

 ハザードマップで危険がない家庭

 → 避難お必要はないため、停電や断水に備えて、備蓄の確認を行う

・警戒レベル : 4, 5

 ハザードマップで危険がある家庭

 → 浸水開始前に避難、足下が冠水している場合は屋外に出ず垂直避難(2階以上に行く)

 ハザードマップで危険がない家庭

 → 避難お必要はないため、停電や断水に備えて、備蓄の確認を行う

 

例:市内全域に避難勧告

 ハザードマップで危険がある家庭

 → 警戒レベル4にあたるため、浸水開始前なら避難場所へ移動

 ハザードマップで危険がない家庭

 → 建物にとどまればOK
   (避難場所は「自宅に留まると死ぬ方々」に譲る)

  

(2-4-2) 避難生活時の防災グッズ

※ 緊急避難時の非常持出袋と、避難後の生活支援のための避難生活セットは、リュックを分けておく

大人1人分を想定
なお、以下リストには、緊急避難での非常用持出袋の中身と重複するモノが含まれるが、バックアップの意味で複数準備する

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*マークはバックアップ含め複数保管
【空気】
・けむりフード *  (汎用的な名称不明)


【体温保持】
・ハードシェル (防水、防風)
・防寒着 (フリース、ダウン)
・サバイバルシート
・肌着 長袖 メリノウール *
  → メリノウールは暖かく、汗冷えを防ぎ、防臭効果がある
・靴下 *
・長ズボン
・雨ガッパ *
・折りたたみ傘
・折りたたみキャンプマット (ex. サーマレスト)


【水】
・水
・浄水カートリッジ
 →一度使って、期間を置いて再度使うのは不可
  避難時に使って家に戻ったら、買い替えが必要
・コップ *
・貯水用折りたたみウォーターバッグ

【火】
・マッチ *

【食料】
・井村屋 えいようかん
・チューブチョコ
・救難食
カロリーメイト

【個人差ありの必需品】
・予備メガネ、メガネケース
コンタクトレンズ
  →衛生面でメガネの方がベター
・薬 (あれば)
・生理用品 (女性)
・おむつ (乳幼児、高齢者)
・離乳食、粉ミルク、哺乳瓶
・関節サポーター

シグナリング
・シグナルミラー *
・ホイッスル *

【照明】
・ヘッドライト *
 →電池消費の少ないタイプ (単3 * 1本 or 単4 * 2本)

  USB充電だと電源確保できない場合があるため、電池タイプ

【デジタル】
・防災ラジオ
・モバイルバッテリー
・USBケーブル (3 in 1)

【避難情報】
・避難マップ
 → 自宅周辺マップは防災リュックへ
   仕事場や学校周辺のマップは、通勤/通学カバンに入れておく
   webから印刷する場合は、見やすいようにカラー印刷

【ケガ防止】
・ヘルメット
・防刃グローブ
・耐熱グローブ

【脱出】
・レスキューハンマー

【多機能】
・タオル
・マルチツール *
・新聞紙
・ビニール袋 *
・ポリ袋 *
ジップロック *
・ダクトテープ
・手ぬぐい
・圧縮袋
・S字フック

【移動】
・コンパス

【文具】
・ペン
・油性マジック *2
・ノート
・ペンケース
・カッター


【持ち運び】
・リュック 35L以上
  →諸々をリュックに入れて保存
・貴重品入れ (ポーチ、サコッシュなど)

【救護】
・絆創膏 *
・絆創膏 (湿潤タイプ) *
・消毒液
・毛抜き
・ピンセット
・ガーゼ
・包帯
・爪切り
・安全ピン

【衛生】
・歯ブラシセット
・トイレットペーパー
・食品ラップ
・マスク
・除菌シート
・体拭きシート

【消耗品】
・電池 *
・流せるティッシュ *

【避難所】
アイマス
・耳栓
・簡易トイレ

 
【着替え、靴など】
・Tシャツ メリノウール *
・下着 *
・ハンカチ*
・防水の靴

【食事】
・コップ
・皿
・箸、スポーク


【その他】
・小銭入れ
・目薬
・腕時計
・双眼鏡

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(2-5) 自宅

・水、食料
 1週間分以上
 飲料水は1日2L以上で計算

・日用品

・簡易トイレ

・応急手当用品

 → 病院では、今すぐ手当しないと死ぬ人から対応する(トリアージ
・救助のための、バール、ジャッキ、ノコギリ

 → クラッシュ症候群

   倒れてきた大きな棚などに、体の一部(10%以上、例えば片足)を2時間以上圧迫されていた場合、救助後に死亡の恐れ

   圧迫されていた箇所でカリウムなどの毒素が溜まり、救助後に毒素が全身にまわりショック死してしまう
   災害時は行政(消防、自衛隊、警察)の救助が全員に行き渡らない
   阪神淡路大震災のときは、生き埋め/閉じ込めの救助の7割以上が家族やご近所さんだった
   すばやく助けるために、自前でも救助用品が必要

 

 

(3)防災グッズURL

一部商品のリンクを掲載

・けむりフード

www.amazon.co.jp
・サバイバルシート

www.amazon.co.jp
・サバイバルシート (寝袋型)

www.amazon.co.jp
・浄水カートリッジ

www.amazon.co.jp
・シグナルミラー

www.amazon.co.jp
・ホイッスル

www.amazon.co.jp

 
・防災ラジオ

www.amazon.co.jp
・ヘルメット

www.amazon.co.jp
・防刃グローブ

www.amazon.co.jp
・マッチ

www.amazon.co.jp
・折りたたみキャンプマット

www.amazon.co.jp
・USBケーブル (3 in 1)

www.amazon.co.jp
・ウォーターバッグ

www.amazon.co.jp
・レスキューハンマー

www.amazon.co.jp 

・簡易トイレ
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0714Q37MM/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1

 

・長期保存水
https://www.amazon.co.jp/dp/B077S3698L/?coliid=I2CYP4KS2CRCCW&colid=3V1NK83PJVMFL&psc=1&ref_=lv_ov_lig_dp_it

 

・肌着 メリノウール

男性用
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1107235

女性用
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1107574

 

 

上記の防災グッズは防災リュックに入れっぱなしにしているが、自宅のスペースに水や保存食、簡易トイレの別の予備を保管しておくのも大事

 

(4) 費用

上記の防災グッズ(防災リュック、自宅、外出時のカバン)を揃えると

10万くらいになった(リュック、衣類は含まず)

これは、高いマルチツール(2.5万)など、やたら高いモノを買ったことが原因

www.leatherman-japan.com

そういうことをしなければ5万超えでいけるんやないかな

 

防災リュックのセット販売もあるが、1人分が5000円くらいだと

中身の性能や耐久性がしょぼそうなので、買うなら1人分が2万くらいのが良さそう

ただ、よくある防災リュックは、浄水カートリッジとシグナルミラーは入っていないようなので、そこは別購入がオススメ
そもそも、防災リュックは、「無事に避難場所にたどり着けた」前提でパッケージされているため、「避難所にたどり着く」までの準備は別で必要

防災グッズを100均で揃える、という動画も見かけるが、一部は避けたほうが良さそう
100均のホイッスルは音が小さかったり、濡れると音が出ないなど、あるため
個人的には、ホイッスル、手袋、ヘッドライト、サバイバルシートあたりはそこそこのを用意したほうが良いと考えている

 

さらに充実させるなら

・寝袋
・テント
・アウトドア用コンロ
・クッカー
・折りたたみ椅子
・太陽光充電パネル

あたりかな

 

(5)重量に関して

上記リスト全てではないが、水と食糧、衣類を入れていない状態で、7kg弱

水(6L)と食糧、衣類を含めると、14kg以上を想定する必要がある

試しに27Lのリュックに水/食料/衣類以外を入れると、ほぼ満杯になったため、リュックのサイズは35L以上、できれば40~50L以上でも全然アリだと思う

自分は65Lを買った

www.mysteryranch.jp

まぁ、これもオーバースペックだけど、数年に一度のキャンプにも使えるw

・ウエストベルトがあるから、持ち運びが楽

 (肩だけで10kg以上を担ぐと、めちゃしんどい)

・ミステリーランチは米軍にも採用されており、耐久性とかも問題無く、このシリーズのモデルはカーボンフレームがあるため、耐荷重68kg

(ほぼ同じ重量(2.3kg)の登山用リュックGregory バルトロ65 は、耐荷重22kg)

 

※追記 リュックは邪魔すぎてメルカリで売った。 

 

(6)メンテナンス

 年に1, 2回は中身を確認する

【半年未満に1回】

・ラジオ、ライトは動作するか
・モバイルバッテリーの残量を確認して充電

【年1回】

・水、食糧の賞味期限の確認
 賞味期限が1年切ったら、買い替えて、古いのは食べる、飲む
 買い替えコストは、数千円/個人で済むはず

 

(7)試す

災害時に初めて使って、使い方がわからない事態を防ぐために、試す

・防災ラジオ、スマホのラジオアプリでラジオを聞く
・簡易トイレを使ってみる
・防寒着の暖かさを確認する
・ヘルメットをかぶってみる
など

他にも

・近所の避難所に歩いて行ってみる
(防災リュックを背負いながら
 ただ、刃物付きのマルチツールやハンマーは職質にあった場合に、厄介なことになるため、置いていくこと)


浄水カートリッジを試すのもアリだけど、一度使うと、長期保管ができなくなるため、買い足す余裕があれば、試してみてもいい

 

 

(8)防災アプリ

全部無料だから、とりあえずダウンロードしておこう

NHK 防災/ニュース

www3.nhk.or.jp

・Yahoo 防災速報

emg.yahoo.co.jp

radiko
ラジオはスマホのバッテリー消費が少ない

radiko.jp

・NERV 防災

nerv.app

(9)参考

(9-1) 参考動画

・防災セットをはじめに買わない!防災対策の最優先は「死なないための環境作り」から!

www.youtube.com


・防災備蓄パーフェクトガイド!水・食料・ライフライン対策|死なないための防災対策・命を守る環境づくり3つのポイント [第4話]

www.youtube.com

 

(9-2)参考文献

震度7の生存確率

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01N68D6IB/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o01?ie=UTF8&psc=1

・人が死なない防災

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00IE0Y1GC/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1

 

・大避難 何が生死を分けるのか スーパー台風から南海トラフ地震まで

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B073DCX7CP/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o01?ie=UTF8&psc=1

 

・震災が起きた後で死なないために 「避難所にテント村」という選択肢

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0725WH7RR/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o03?ie=UTF8&psc=1

・人はなぜ逃げおくれるのか――災害の心理学

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B014QLR6MS/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o02?ie=UTF8&psc=1

・いのちを守る気象情報

www.amazon.co.jp

・OLIVE いのちを守るハンドブック

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01DIIQBCQ/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o06?ie=UTF8&psc=1

 

・災害に強い住宅選び

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B087RF49MX/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o00?ie=UTF8&psc=1

 

自衛隊芸人トッカグンの日用品で簡単にできる!!  超自衛隊式防災サバイバルBOOK

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4575315044/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1

 

・大切な人を守るサバイバルの技術

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0823JL9MC/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1

 

・新冒険手帳 【決定版】

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01C44C5MK/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o07?ie=UTF8&psc=1

 

(9-3)その他参考

首相官邸 防災

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/2012bousai.html

 

内閣府 防災

http://www.bousai.go.jp/

 

国土交通省 防災

https://www.mlit.go.jp/river/bousai/bousai-gensaihonbu/index.html

 

ハザードマップ

disaportal.gsi.go.jp

・東京都防災マップ

map.bousai.metro.tokyo.lg.jp

・ビジュアル版 防災都市づくり推進計画

www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp

・東京23区の避難マップ

www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp


・備える.jp

sonaeru.jp


・J-SHIS 地震ハザードステーション

www.j-shis.bosai.go.jp

モンベル 暮らしの中の防災 ~アウトドアの知識をいかす~

https://www.montbell.jp/generalpage/disp.php?id=212

 

・地盤サポートマップ

supportmap.jp

・Flood Map (海面上昇した場合、どこまでが海になるか示す地図)

flood.firetree.net